タイ料理ライターブログ

1年の半分をバンコクで過ごすフードライター、白石路以(Rui Shiraishi)のタイ料理と日常。 バンコクのグルメ情報が中心です♪

マレー半島 美しきプラナカンの世界  



最近、書店で見かけて衝撃を受けた一冊。
『マレー半島 美しきプラナカンの世界』
イワサキ チエ 丹保美紀

表紙からして、あまりにも美しく言葉を失います……。
このお二人の本はこの時にも購入したのだけど、
偶然にも同じ代官山の蔦屋書店で
2冊目に出合ってしまいました!
(実際はこちらの本のほうが古いみたいだけど、
私にとっては2冊目のプラナカン本!)


マレー半島―美しきプラナカンの世界 (私のとっておき)マレー半島―美しきプラナカンの世界 (私のとっておき)
(2007/07)
イワサキ チエ、丹保 美紀 他

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以前買ったこの本↓も、とても濃い内容で
読み応えがあったけど、今回買った新しい本は、
そこに美しさが加わって最強!のプラナカン具合。


マラッカ ペナン 世界遺産の街を歩く (地球の歩き方GEM STONE)マラッカ ペナン 世界遺産の街を歩く (地球の歩き方GEM STONE)
(2009/10/31)
丹保美紀、イワサキ チエ 他

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プラナカンの多彩な文化のなかでも
心惹かれるのは繊細で華やかな刺繍が施されたクバヤと、
ニョニャたちがとくに好んだという、
ジャワ島北岸、プカロンガン製のバティック。

この本でも紹介されているけど、繊細な花束のデザインで
知られる有名作家、エリザ・ファン・ツァイレンのバティックは、
言葉を失うくらい繊細でキレイ。
シンガポールのプラナカン美術館で生で見た時は、
時間を忘れてずーっと見入ってしまったほど。

本によると、コレクター憧れの品なんだそうです。
納得。できることなら、私も死ぬまでに一枚欲しー、と
身の程知らずにも思ってしまいました。

ショップハウスの建築デザインにも興味津々。
知れば知るほど気になるプラナカン、
いつかじっくり向き合うことはあるのかな。





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Posted on 21:01 [edit]

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thread: 本の紹介 - janre: 学問・文化・芸術

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