タイ料理ライターブログ

1年の半分をバンコクで過ごすフードライター、白石路以(Rui Shiraishi)のタイ料理と日常。 バンコクのグルメ情報が中心です♪

啄木を巡る旅@盛岡  

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ずいぶん放置しましたが、啄木を巡る盛岡の旅の後半を。
タイ料理やタイに関するネタは皆無なので、
興味のない方はびゅーっと飛ばしちゃってくださいねー!

盛岡城跡を後にして向かったのがこちら。
もりおか 啄木・賢治青春館
その名の通り、盛岡が誇る2大文学巨頭、
石川啄木と宮沢賢治の資料館です♫

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ワックワクで入館したところ、
入り口からいきなりテンションアップ!
とりあえず、節子(←啄木の妻)の座におさまっておきましたー。
節子はそんなことしないと思うけど、肩も組んでみた!

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当時の写真や初版本など、ファンにはたまらない
資料がぎゅっと詰まってます。
私は東京ではお目にかかることのない
啄木グッズもどっさり購入w

この日は2階で啄木の没後100年記念企画の
特別写真展もやってましたー。ラッキー!
ここ盛岡で、啄木がどんな生活を送っていたのかが
よくわかる、素敵な写真展でしたよー。

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その後、雨が降り出した盛岡を車で走りつつ
啄木新婚の家へ。

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新婚時代の啄木と節子が暮らした場所。

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季節の草花に囲まれた美しい日本家屋で、
東北の静かな雨に打たれる姿がなんとも絵になっていました。

残念ながら、この後で訪れた観光地に比べると人はまばら。
確かに啄木に興味のない人にとって面白いか、つまらないか、
と言えば、圧倒的に後者かも。

でもでも、偉大な文学者が暮らした古い木造住宅を隅々まで整備して
無料で公開しているなんて、とてつもなく大きな文化貢献ですよね。

明治から今に至るまで、そこに流れ続ける空気を感じて、
取り壊されていてもおかしくない古民家がそこにあり続ける意味に触れることは、
冷麺を食べ歩いたり牧場でソフトクリームを食べたりするより
日本人にとってはずっと意味があることなんじゃないかな、
なんて思ったりもするけど。
でもきっと、人はそんな感覚を「老化」と呼ぶよね……。

写真8

まぁ結局は、スタンプが押せれば満足なわけで。

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この後は宮沢賢治の生前唯一の童話集、
「注文の多い料理店」を発行したことで知られる
光原社に行ってみましたー。

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敷地内にある人気のカフェ、
可否館でひと休み。

写真

名物のくるみクッキーが素朴でおいしすぎて
お土産用にも購入。

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ずーっと座っていたくなるような、
とっても雰囲気のいいカフェでしたよー。

が、ここで衝撃の事実が発覚!
そもそもスタート時点で新幹線が雨で遅れていた+盛岡城と
青春館で思いのほか長い時間を使ったこともあり、
渋民村にある啄木記念館の閉館時間に間に合わない……。

「かにかくに渋民村は恋しかり」の渋民村に行けないなんてーー!
おもいでの山おもいでの川ーーーーー!と思ったけど、
「まぁ、また来ればいいや」ということで、
高速に乗ってこの日の宿がある花巻へ。

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夜は宮沢賢治も常連だったというおそばやさん、
嘉司屋で食べることに。

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人生初、わんこです!

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飽きないように、薬味もいろいろ。
お姉さんに勧められるがまま、ひたすら食べ続けましたよー。

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もうダメだ!というところで止めたら、19杯。
女性の平均は20杯ということで、
なんともつまらない結果デスw

お腹いっぱいで、宿に向かいました〜!

★オマケ★
写真0

時間が押したせいで、行けなかったところがもうひとつ。
盛岡の有名なコッペパンやさん、福田パンです。
正確には、行ったら「売り切れ終了」で閉店してたんだけど。
一緒に行った友人も楽しみにしていたのに、
散々啄木に付き合わせた挙げ句、売り切れなんて
申し訳ないことをしてしまった><

写真00

ということで、スーパーのパン売り場で
福田パンのコッペパンを購入してみましたー。
が、スーパーで売っているものだけに、
某有名ヤマ●キパンとかと、あんまり変わんない気が……。

次回渋民村に行く時は、福田パンにも
行けるといいなー!





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Posted on 18:13 [edit]

category: 旅行 岩手

thread: 日本の旅 - janre: 旅行

tag: 啄木賢治青春館  盛岡  わんこそば 
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